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今回の話題は2009年にユネスコが発表した消滅に瀕した言語と方言の「沖縄県宮古語大神方言」についてです。
沖縄県宮古島の近くにある大神島(おおがみじま)は、宮古島の北部より定期船で行きます。
大神島には神秘的な場所「パワースポット」と呼ばれるところも多くあり、神様のいる島として地元の人々に愛されてきた島です。
宮古島と橋でつながっていないからこそ今も残る、大神島特有な方言です。
日本情報発信サイトにほんあいの日本情報ページにアップしました。
詳細は下記をご覧ください。
上記写真は大神島の「ノッチ(奇岩)」 です。
自然によって自然に浸食がすすんだ岩です。
明日も今日と同じ形であるかどうかは誰にもわからない…
大神島には病院がなく、大神島ならではの注意事項がありますのでご注意ください。
自然が豊富に残されている大神島、ルールを守って訪れてみたいですね。
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